意外と食べ物と体って、密接に関係しているんだなと思った出来事です。
それで、少し焦って、ヘアケアを今まで以上に念入りにやりはじめたのですが、最近は、頭皮のマッサージもするようになりました。
今は、薄毛は気にならなくなったんですが、パサつきが気になります。
パサつきは、老けて見えてしまうので、やっぱり艶のある髪というのは重要。
髪をとかすのには、つげの櫛を使っています。 頭皮のマッサージは、できればシャンプー前にやります。
オイルを付けて、こすらないように指を頭皮に当て、頭皮を動かすようにマッサージ。
オイルを使うことで、毛穴の汚れも取れます。 シャンプーの時も、ガシャガシャとこすらないように。
赤ちゃん毛が抜けてしまうからです。
すっきり感はなくなるかもしれませんが、優しくマッサージしてください。
シャンプーも、頭皮に直につけてはだめです。 一度手に取って、泡立ててから、しかも、頭頂からではなくて、サイドや後ろから付けていきます。
シャンプーも直につければ刺激になるので注意してください!
シャンプートリートメントが終わったら、軽くタオルドライしたあと、毛先に洗い流さないトリートメントを少しつけます。
ツヤをもたせるために重要なステップです。
乾かしてしまってぱさついた髪には、何かつけても不自然になったり、ベタついたり、パサつきが解消されないことが多いです。
椿油などをつけてもナチュラルなツヤが出ますよ〜。
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秘密は、でんでんむしの粘液から抽出されるエキスの主成分、「アラントイン」にあります。
アラントインは、傷の修復、回復、また肌荒れの緩和などを助けてくれる成分です。
この他にも、でんでんむしの粘液には美肌に欠かせない美容成分がたっぷり含まれているのです。
例を挙げますと、「グリコール酸」。
これは、ピーリング作用があり、肌表面の古い角質を取り除いてくれます。
「コラーゲン」、「エラスチン」は、もう著名です。
プルプルお肌に欠かせない成分は、コラーゲンです。
肌のハリ・弾力を保ってくれ、アンチエイジングには欠かせません。
「コンドロイチン」も最近よく耳にします。
保水作用でうるおいを与え、有害物質から肌を守ってくれます。
また、肌ダメージの原因となる常在菌から肌を守ってくれる「天然抗生物質」も含まれていることが分かっています。
でんでんむしクリームは、しみ、シワ、たるみ、くすみ、毛穴の開きなどに作用がありますが、やけど、切り傷、ヒゲそり後など、傷の補修としても優れた作用があります。
これらの美容成分が、でんでんむしの粘液から抽出されるエキスの中に含まれています。
最近のスキンケア化粧品には欠かせないと言っていいほど著名な美容成分ばかりです。
これは、肌にいいことは間違いなさそうです。
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